老い支度老後はどこに住む?住みやすい施設の選び方 老後移住という言葉が良く聞かれるようになりましたが、「夢の田舎暮らし」や、「初めての都会暮らし」と同時に「サービス付高齢者住宅を中心とした街」に移住するという選択もあるようです。それはまるで別荘のような老後暮らし。そこで、巷で聞かれる「サー... 2024.05.30老い支度
介護ロボット高齢者の見守り介護・話し相手に Amazon アレクサのEcho Show ※ この記事は高齢一人暮らしの母にとっての話し相手、私と一日中話をするツールとなっているAlexaアプリで別居の母を見守り からの続きです。 別居の母、高齢者の見守り介護に、Amazon Alexaアプリを使っています。 アプリを使う機種... 2024.05.05介護ロボット
介護ロボットAlexaアプリで別居の母 高齢者を見守り 82才。別居の母の一人暮らしが危なくて。少し認知症が進んできたのか、薬の飲み忘れ、間違いも多い。日中よく眠ってしまうが故に、朝昼晩の時間的な間違いも増えてきました。生活自体が心配な状態です。 一番困るのは、電話をかけることが出来ない。そし... 2024.05.04介護ロボット
介護ロボット【高齢者の一人暮らし】 話し相手にぬいぐるみの効果! 音声認識人形の会話ロボット とっても可愛らしい「会話をする人形」です。高齢者(母)の話し相手に、そして認知症予防になればと思い購入しました。予期せぬほど この可愛いぬいぐるみを母が溺愛したのは、思わぬ効果だったと思います。 左が5歳児程度の会話をする「けんちゃん」右... 2024.05.02介護ロボット
介護用品介護おむつ交換が楽になるグッズや方法など 介護はある日突然やってくることがあります。 私の場合、父は脳出血でしたので、昨日迄元気にお散歩に出かけていた父が、朝は起き上がる事すら出来ませんでした。病院に1か月入院後に亡くなりました。 母は、なかなか見つかりづらい「すい臓がん」だ... 2024.05.02介護用品
介護ロボット一人暮らし高齢者「お薬の服薬間違い」を防ぐ介護ロボット 独居の高齢母が、どうしてもお薬の飲み間違えが増えてきたとき、探して購入したお薬ロボットです。レンタルで必要な時だけ使えるので、とても有難たいシステムでした。 複数疾患から多量の錠剤を服薬していた母は、亡くなる1年くらい前から薬の自己管理は... 2024.05.01介護ロボット
介護用品在宅介護の排泄補助用具【介護者負担を減らす為に】 母の在宅介護を経験し、介護者として何より一番大変だと感じた事はトイレ介助、おむつ交換などの下の世話でした。その際必要性を感じたのは排泄処理関連商品でした。介護者が一番必要とする排泄処理製品を紹介しています。 2024.03.05介護用品